150104

vol.492

年明け早々からずっと腹痛で、一週間ほど体調がすぐれないままホイアン、ダナンを過ごし本日ハノイに帰国。
体調的には悲惨だったけど、ゆっくりした時間を過ごせたおかげで病院に駆けつけることもなく回復傾向に向かった。

帰国目前のため、最後にハノイでお世話になった建築系日本人会を開催。
ここで築き上げたこの方々との関係が本当にベトナム生活の支えになった。 これから自分にできることは、好きなことをがむしゃらに続けることだと思う。 なので、この強い想いを捨てることなくどこに行ってもここで出会った方々への恩を忘れずに生きていきたい。

2015.01.04

 danang beach

danang beach

141227

vol.484

久しぶりの出勤。
残りの仕事を片付けにいったが、久しぶりにあう同僚たちが既に懐かしくなっていた。 午後から定時までなんだかんだかかってしまったが、仕事もひと段落したので安心だ。

夜は87年による送別会。
ここ半年で一番お世話になった仲間との最後の時間。
こんなにも短期間で仲良くなれたのも嬉しいが、異業種の人々とここまで関わる機会は日本でもなかったのでそれが貴重だった。結局くだらなく無意味な話に尽きるのだが、そんな時間もハノイにいるからこそなのかもしれない。

きっとまた日本で。
そういえる人達に出会えてよかった。

2014.12.27

141214【Wedding trip in Tran An 3/3】

vol.471

先日の結婚式はイベント盛りだくさん。
楽しかったtran an 水上体験を終え、 夕方に帰るかと思いきや最後に式に列席していた別のスタッフの実家に寄って夕飯を頂く。 ベトナム人は自宅に招き入れるのが本当に好きだ。
着いたらとりあえずとうもろこしをいただく。悲しいことに偏食な私は癖のあった式の料理に耐えられずほぼ何も食べていなかったので、とうもろこしを見た瞬間飛び跳ねるように喜んでしまった。

会社では時々姿を消すお調子者の彼も家に戻ればとても真摯で働き者な家族思い。
こんな一面もあったのかとつい微笑んでしまう彼の庭にはどでかい養豚所があり、あまりの数に圧倒。

それから冷えた体を温めるように美味しい鍋がだされ、一階のリビングにゴザを敷きながらどんちゃん騒ぎをし、ヘトヘトになりながら家に戻ったのだった。

短いようで長い旅。

2014.12.14

 visiting staff's house

visiting staff's house

141213【Wedding trip in Tran An 2/3】

vol.470

先日の結婚式、スタッフの式に続き近くにあった世界遺産でもあるtrang an に皆で寄り道をしたのだった。
雰囲気は若干ハロン湾に似ているのだがあそこほど作られている感じもまだなくなにもかもが美しかった。 Trang anといえば小舟にのることらしい。皆でグループに別れて舟に乗り、そこから3時間という最高に楽しい水上体験をした。
いくつもの洞窟の中をくぐり抜けるのだが、本当にスリル満点で思い切りかがまないと平気で頭をぶつける。

こんなに自然豊かな中、ゆっくりとした時間を過ごせるのも幸せ。
こうして仲の良い仲間と過ごせる時間も貴重なのだ。来た頃に比べればベトナム人との距離も違うし、互いに接し方も変わったように思う。

純粋で素直で、そして人懐っこいベトナム人スタッフとともに過ごせたことを誇りに思う。街中でぼったくれたりとベトナム人にいやな気持になることも少なくなかったが、今目の前にいる大切な仲間は本当に宝物だ。

2014.12.13

 sailing boat

sailing boat

141212【Wedding trip in Tran An 1/3】

vol.469

スタッフの結婚式のため社員一同でNinh Binh(ニンビン)省Trang An(チャンアン)へでかけることに。通常の出勤時間よりも早くに集合というやる気具合。
チャーターした車に飛び乗った瞬間から皆が遠足気分のようにはしゃぎだす。こういう集団行動がベトナム人は本当に好きなのだ。

式開始の1時間前に到着したかと思えば新郎の自宅周辺を散策。周りはハノイ市内では決して見ることの出来ないだだっ広い草地。本当に豊かな景色もみると心も洗われる。

それにしても結婚式に出席するのもこれで何回目だろうか。何回来ても慣れないが、知らない人同士があたかも昔からの知り合いのように話し出すその姿は尊敬に値する。
自分の人見知りな性格を反省し彼らを見習えればとつくづく思う次第だ。

相変わらずど派手なカラーで大音量で音を流しつづける式場というなの自宅庭が愉快でたまらなかった。

2014.12.12

 happy wedding

happy wedding

141209

vol.466

女子会ランチ。
職場近くの同年代の日本人の友人を呼び出し駐在マダム模写。 といっても仕事の昼休みを抜けだしているだけなので雰囲気は疲れ果てたOLのたまり場。

ともに同じ時期にベトナムにきて働き出した、そしてさらに時期を同じくして互いに仕事を辞めていく。 互いに結婚式があるために帰省をするという偶然も重なるし、何かと共通点が多い。

こんな短期間でも仕事もプライベートもともに相談できる友人がハノイに来てできたことがうれしい。 改めて周囲に恵まれている。

2014.12.09

141208

vol.465

ハノイで初めてボーリング。
ここにきて日本でも出来る事をあえてする。 少しバカにしていたハノイのボーリング場も日本の制品を持ってきているのか雰囲気がそっくり。 ボーリングは家族のボーリング大会くらいしかやらないのでやっぱりうまくいかなかったが、はしゃぎながら過ごす日曜日も貴重だった。惨敗でも大満足というポジティブ具合。 それでもベトナムらしさを感じるとしたら後片付けをするかしないか。
ボールがレーンの横の置き場に放置されたまま帰るのが彼らには当たり前のようだ。 確かにファーストフード店にいっても食べたものを片付けているのをみたことがない。 机や床に散らかし放題。
これが彼らの常識なのだなと知りながら片付けていて、気になった。

ボールは片付けないのに、借りた靴は返却カウンターに片付けるんだ……と。

2014.12.08

 bowling in hanoi

bowling in hanoi

141207

vol.464

持ってきた服はほぼすべて置いて行く気満々で持ってきていたので、その服の処分をすべく古着を売りに出すことに。
運良く事務所の女子スタッフがセールに参加するというのでありったけの服に値札をつけて預けた。

人任せにものだけ渡し自分は仕事をしたので売りに出された現場は見ることができなかったがもれなく500.000vnd(2500円)をゲットした。ただ目的であったのは回収されることだったので翌日返品された服が2/3程あったときは少しげんなりした。
どれが売れたのか気になったので見ていると、売れるであろうと思っていたブランドものの新品に近い物たちはなぜか売れ残っていた。もはやどれが売れたのかさっぱりわからないし、どうして2500円分も手に入ったのか検討もつかなかった。
彼女らに聞いてみると見に来た客は冬物にしか手を出さなかったんだとか。そして自分のは夏物が多かったからそれらが残ったのだろうと。

持って帰ってきた服は山に住んでいる子どもたちのためのチャリティとして送ることに。
利益を出して、さらに人に渡して手荷物を減らせる。ご満悦。

2014.12.07

141126

vol.453

「people in vhanoi」

お世話になっているハノイのおじいちゃん。 nguyemさんと会えるのもあと少し。
時に面倒なおじいちゃんだったりもしたけどやっぱりあのように誰とでもフレンドリーに接してくれる人はなかなかであるものではない。

短い間ではありましたが、ありがとうございました。

2014.11.26

141122

vol.449

happy wedding tim.
ハノイで出会った建築家timの結婚式へ。
timの流暢な日本語に毎度オーストラリア人であることを忘れてしまう。 そんなtimがハノイで出会った素敵な女性とこの度結婚式を3度することとなった。

そう3度。
1度目はここハノイ。2人の出会った場所でありこれからもともに暮らしていくであろう場所。 そんな素晴らしいスタートを見送ることができた。
ちなみに2箇所目は彼女の母国の南アフリカ、3箇所目はTimの母国のオーストラリア。 こんなに移動距離のある結婚式なので終えるまで4ヶ月以上もかかるんだとか。 こうして3つの母国をもつことができるカップルはなかなかいないだろう。

さらにいうと結婚式がこれまた面白い。司会者が神父となりそしてさらには歌手へと変貌するその様子も考えると滑稽なのだがなぜか温かく見守っている自分がいた。歌あり、ダンスありで皆が心から楽しめる結婚式だった。

是非オーストラリアの式には遊びがてら行きたいとなと密かに計画中。

2014.11.22

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141005

vol.401

中学からの友人の結婚式。
ふたばの同級生の結婚式はこれで3人目、言わずと知れた結婚適齢期とはこのこと。

彼女はともにサークルの仲間でもあり卒業後も関わってきた大切な友人の一人。彼女の晴れの日に立ち会うことができたことを嬉しく思う。
天気が怪しまれていたのだが彼女は晴れ女だったようで、晴天の中とり行われた結婚式では久しぶりの友人にも多く出会えた。結婚式は最高の同窓会の場。

加えて酒井家に協力頂き着付けをしてもらったが、こういう時間を過ごせることも幸せだと感じる。

2014.10.05

 futaba friends

futaba friends

 club friends

club friends

140926

vol.392

ハノイ初のクラブ。
昼間はカフェとして機能している場所でのクラブは新鮮。
頻繁に友人が主催しているのたが、彼はハノイに来て初めてジャマイカンソングを持ち込んだ人としてわりと有名らしい。

カフェというやわらかさのある場所でゆったりとしたジャマイカンソングはそんなにクラブに行く事のなかった私にも抵抗なく楽しめる空間をつくってくれた。
そんな彼はフランスから建築家としてハノイに来て設計事務所で働いていたが、今では仕事を辞めて店のオーナーをしながらジャマイカンソングを流して歩いているらしい。

ハノイで出会う人は面白い人ばかり。

2014.09.26

 DJ pierre

DJ pierre

140912

vol.378

久しぶりにJICA青年海外協力隊の方と食事。
ハノイでお世話になっている方の中でも良くしてもらっている。
青年海外協力隊の中でも様々な職種があるのだが、その方は教師をしており既に1年と半年をすごしている。

職種は違えど彼女が語った今後の展開を聞いているだけで興奮した。教育問題を真剣に考えているその姿勢はもちろん、今はまだ整っていない日本ベトナム間の教育問題に取り組もうとする事がどれほど意味のあることだか学んだ。

あと半年弱で彼女は協力隊の任期を終える。海外協力隊は2年という制限があり、それを終えた所で次の道は自分で切り開かなければ何も待っていない。
毎日電車に揺られながら当たり前のように会社にいく人生だってある中で、経済的な余裕や安心が欲しければこんな環境に身をおかないだろう。

それでも、
「需要があるからこそそれに応えなければいけない」
と自分で新しい道を切り開こうとする彼女は本当にかっこいい。好きだからできるだろうし、やりたいと思う気持ちがあるから”新しい道”という”縁”がついてくるのではないだろうか。

素晴らしい人に出会える事で気合も入るし、幸せのおすそ分けをしてもらえる。
自分も新しい”縁”が訪れることを楽しみにしながらハノイの生活を満喫しよう。

2014.09.12

140909

vol.375

友人が仕事で携わっている大豆食品の宣伝PRのため、 まめまめ探検隊として色々取り組んでいる。その一貫の動画制作。
非常にローカルっぽい雰囲気がなんとも言えない面白さを醸し出しております。

「頑張っている人は輝いている」
というわけで勝手に紹介しようとおもう。大豆ベトナムでも流行っているからこっちで市場拡大すればいいのに。と、ふと思ったりもする。

2014.09.09

140831

vol.366

事務所のインターンが続々と満期終了し減っていく。 そして明日から三連休なのを四連休にすべく多くのスタッフが休みを取っていたおかげでより少なく感じる本日。
変わらず仕事はするのだが土曜日に一日中仕事をするというのは気分もあがりにくい。 何をすることもないなら休日に仕事に行ってもいいのかなとさえ思ってしまう。

そんな土曜日の夜久しぶりに辞めたスタッフの誕生日会に呼んでもらいパーティーを訪問。

「僕の誕生日会をするからぜひ来てくれ。」

そんなシャレたセリフを言えるのは欧米人の特権だろうか。
二次会から合流したのだが向かった先は公園の屋外喫茶。ハノイには路上の至る所でプラスチックの椅子を並べて商売をしている。
そしてなんとも面白いことにその公園では流れてくる音楽に合わせて皆が好き勝手に踊っていた。
結果、皆で楽しく踊ったり語りあったりしながらこれまで経験したことのない楽しい夜を過ごす事ができた。

2014.08.31

 birthday party!

birthday party!

140827

vol.362

FABLAB=fabrication laboratory
MITで始まったこれは工業機械を一般ユーザーにも気軽に使えるようスペース(ものづくり工房)を提供してデジタルツールを個人でも簡単に制作できるような環境を作り出そうという動き。パソコンが一人一台になった流れと同じようにデジタルツールも一家に1台とまではいかないにしろ、当たり前のように手に届く存在にできるのではないか。
そんなビジョンをもち、世界中に存在するこのファブラボは既に20ヵ国以上60箇所に広がり今も尚広まり続けている。

大学院時代、幸運なことにそのものづくり工房が導入されたばかりだった。そのおかげもあって色々な機械を使って研究室のプロジェクトは進められだっただけではなく、実際に個人課題でも使用した。
まだ日本にデジタルファブリケーションの流れが来たばかりだったしどこの大学でも持てる設備ではなかったので本当に恵まれていたと思う。

そんなファブラボをハノイでも作ろうではないかという動きがある。 そして嬉しいことにその立ち上げの一員として夫婦ともども関わっている。

FABLAB Japan(日本全国のファブラボの施設の総称)の関係者とも知り合いが多く、立ち上げるのに助かるっているがこれから具体的に進めるべくより大勢の力を借りなければいけない。

多くの人を巻き込み立ち上げに向けて全力で走り抜かなければと気を引き締める思いです。

2014.08.27

140826

vol.361

日本から久しぶりの訪問者。 ふたばの同級生がベトナムに来てくれた。
初めはホーチミンに行こうとしていた彼女は私がいるということからハノイにしてくれた。 そんなことをしてくれる友人に応えるべく、ハノイでするべきことを列挙しベストポイントを教える。
さすがに一年住んでいるだけあってどこへ行くべきか、何を買うべきか、そして何を持って帰るべきかはお手のもの。
友人にも旅を喜んでもらえたようなので良かったと満足。

ただ気になったこととしては、夜早くに店を締めてしまうせいで夜に繰り出す場所が少ない。 ご飯を食べたくても喫茶店くらいしかないし、12時になると帰ってほしがる雰囲気を出される。
夜は疎いのでもう少し勉強せねばと反省したが、こうして現地に友人がいることで遊べる幅も広がるしリーズナブルに旅ができるのだからそこらのツアーよりも楽しめるし損はないと思う。

まだまだ訪問客は少ないが、今後来る人にも同じように楽しんでもらえるように心掛けたい。

2014.08.26

140810

vol.345

横浜にある家系ラーメンの総本山である吉村家。
日本滞在での最後のドレス選びを終え、ここに訪れた。

このラーメン屋必ずと言っていいほど平日・祝日問わず行列になっているのだが、今回も同様その列に行儀よく並ぶことに。幸せなことに腹をすかせると怒り出すタイプではないため行列に並ぶことにあまり抵抗はないのだ。
並んでまで食べに来るほどここの何が良いのだろうか。何度か食べに行ってるのだが、実は未だに明確な応えにたどり着けていない。
ただ言えることとしては、1つに毎度長蛇の列が並んでいるものの非常に効率よく運営しているため実はそこまで長時間並ぶ必要がない。2つにスープがしっかりしているのでいつも残しがちの私でも結構飲みきれる。3つに、総本山というブランド力が集客率を上げているのだろう。
家系ラーメンの違いが分かるほどラーメン通ではないので意味のない宣伝なのだが、それにしてもここにきて美味しいラーメンを食べられたことに満足していることは間違いない。

夜はSFCの同期である連勇太朗の事務所兼自宅を訪問し、久しぶりに同期会を開催。
相変わらず1人独走状態で本当に尊敬する連だが、将来設計も以前よりはっきりみえてきているようでより大きくなっていた姿に自分も励まされた。 都市を更新する木造賃貸アパートの改修レシピ〜モクチン企画:連勇太朗

最後は鵠沼の酒井家へ行きお泊り。毎度突然お邪魔しても怒らずに迎え入れてくれる義両親に頭があがらないばかりか、嫁なのに誰よりものんびり過ごし甘えてばかり。本当に短い時間だったが、いつもここではぐっすりと寝られるので最高に幸せな時間を過ごせた。

2014.08.10

 Mokuchin office/ モクチン事務所

Mokuchin office/ モクチン事務所

140809

vol.344

残りの数日をしっかり楽しむべくゆっくりとした時間を義祖父母と過ごす。
皆で昼を近所のイタリアンで食べたのだが、義叔母、義従兄弟など親戚が近くに住んでいることがすごく幸せなことだなと実感。会いたければ家を出て隣の家を叩けばいい。心配事があってもすぐに駆けつけられるし、助け合える環境にある。
ありがたいことにハノイに来たことで家族に何かあった時に駆けつけられないもどかしさを余計に知ったので帰国中は全ての家族を大切にしたいと思った。

夜はSFCの先輩との夕飯。その流れで映画ドラえもん stand by meを見に行くこと。
いい大人4人でレイトショーを見に行くことになるなどこの帰国中の予定にはなかったはずだが、こういう時間がすごく楽しくて仕方なかった。

2014.08.09

 mens gathering til morning / 集い

mens gathering til morning / 集い

140808

vol.343

先日結婚式を終えた坂本夫婦と共に川崎で夕飯を食べる。
まだまだ先に式を控えた新婦は毎日ドレスの試着をして頭がいっぱいになっていたので、先輩のアドバイスをもらうことに。

やっぱりこうして仲良くできる関係は貴重だなと思いながら楽しい時間を過ごし、わがままにも家まで送ってもらうことに。いっそのこと近所に住んでしまえば楽だし最高に楽しいのに、とわがままを思ったりもしたのだった。

2014.08.08